教育方針、目標、道徳教育全体計画

下館二高の教育方針・目標・教育全体計画

教育方針

シン・館二スローガン 『Start from Zero to One ~無から有の創造~』のもと、体力と気力に満ち情操豊かな人間力を備え、地域に貢献し地域を牽引できる「人財」を育成する。

本年度の重点目標

  1. 学習意欲の高揚、学力向上に向けた授業改善
    • ① 積極的な ICT の活用を含めた授業を推進し、主体的対話的で深い学びの実現と学力向上に向けた授業改善に取り組む。ICT活用の工夫をしている教員の割合80%程度を維持する。
    • ② 公開授業・相互授業参観を推進し授業研究に努め、教員の資質向上を図る。生徒による授業評価の観点のうち「授業満足度」3.5以上を目指す。
    • ③ 「総合的な探究の時間」を充実させ、教科横断的な学習を通して、地域に貢献できる人財育成を図る。
    • ④ 生徒の実態に応じた選択授業などを行い、教科指導の工夫・改善・充実を図る。
  2. 生徒指導の総合的推進と「心の教育」の充実
    • ① 好ましい人間関係を基礎にした望ましい集団の実現に努める。
    • ② 教育相談、教育情報交換会等を通して共感的理解をもって生徒理解を深める。
    • ③ 交通安全教育の推進と事故防止に努める。
    • ④ 家庭や地域・関係諸機関・団体と連携を密にして、健全な高校生の育成を図る。
  3. キャリア教育・進路指導の充実
    • ① キャリアパスポート等の活用により、キャリア教育を充実し、社会に貢献できる高度な人材育成を目指して大学進学を推進する。
    • ② 3年間を見据えた計画的な進路行事を実施することを通して、望ましい職業観・勤労観を育成する。また、スタディサポートや模試を活用し学び直しや復習をすることで、学力の定着に努め生徒の希望進路実現を図る。
    • ③ 進路情報発信に努め、生徒のライフキャリア全体を見通した適切な進路実現を図る。
  4. 環境教育の充実と特別活動の活性化
    • ① 学校行事や清掃美化および緑化活動を通じて奉仕の心や環境保全の意識を高める。
    • ② 生徒会活動や学校行事、部活動を通して、社会性やコミュニケーション力を高める。
    • ③ 筑西市と連携を深め、地域の実態や課題を把握し、地域貢献活動を行いながら豊かな情操を養い、活力ある学校づくりに役立てる。
    • ④ 部活動加入率70%以上を維持することを目標とする。
  5. 「道徳」教育の充実と「生きる力」の育成
    • ① 自己の尊厳を深く自覚するとともに、善悪を正しく判断し、自分の行動に責任を持てるよう「道徳」教育の充実を図る。
    • ② “下館二高3Aプラン(Assess、Act、Achieve) 自分を見つめ、行動を起こし、夢を達成する”の推進体制を整備し、進路について考察する学習活動を充実することにより、自己理解を深め「生きる力」の育成を目指す。
  6. 学校安全計画の策定と学校安全の意識の向上
    • ① 関連する教科・校務部・部活動等を含む学校安全計画の共通理解を図ることにより、安心安全な体制づくりをする。
    • ② 学校安全委員会を中心に、安全・美化点検を定期的に実施し、学校安全の状況をチェックしその改善を図る。
  7. 働き方改革の推進
    • ① 学校行事の精選、効率的な運営を図る。
    • ② ICTを活用して業務の効率化を図るとともに、教職員の協働性を高め、業務の平準化を図る。
    • ③ 部活動運営方針を遵守するとともに、部活動数・顧問数など運営の見直しを図る。

道徳教育全体計画

文部科学省の学習指導要領に基づき、茨城県教育委員会が推進する「豊かな心」の育成を具体化するため、本校では、シン・館二スローガン 『Start from Zero to One ~無から有の創造~』 のもと、体力と気力に満ち情操豊かな人間力を備え、地域に貢献し地域を牽引できる「人財」の育成を教育の柱としています。
 道徳において「無から有の創造」とは、決まった答えの「無い(0)」問いに深く向き合い、他者を思いやる心や自分自身の確かな価値観という「自分なりの答え(1)」を自ら創り上げていく過程にほかなりません。
 この教育方針に則り、生徒一人ひとりが自己の生き方を深く考え、主体的に判断し行動できる資質・能力を育むための指針として、学校の教育活動全体を通じて計画的かつ組織的に道徳教育を推進するべく本計画を策定しました。
PDF 令和8年度 道徳教育全体計画 PDF 令和7年度 道徳教育全体計画 PDF 令和6年度 道徳教育全体計画

総合的な探究の時間 全体計画

変化の激しい現代社会において、生徒自らが課題を発見し、解決する資質・能力を育成することは非常に重要です。本校では、シン・館二スローガン 『Start from Zero to One ~無から有の創造~』 のもと、体力と気力に満ち情操豊かな人間力を備え、地域に貢献し地域を牽引できる「人財」の育成を教育の柱としています。
 与えられた正解をなぞるのではなく、答えのない「無(0)」の状態から自ら課題を発見し、新たな価値や解決策という「有(1)」を創り出すこと。これこそが本校の推進する「探究」です。この目標を実現するため、文部科学省が定める新学習指導要領の趣旨を踏まえ、茨城県が進める「探究型学習」の充実を図るべく本計画を策定しました。教科横断的な学びを通し、自己の在り方生き方を展望しながら地域社会への貢献を目指す、3年間の体系的な教育計画です。
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