華道部 探究活動:一輪に想いを込めて
シン・館二スローガン『Start from Zero to One』を体現する
下館二高では、生徒自身が課題を見つけ、解決に向けて行動する「探究活動」に力を入れています。その一環として、私たち華道部も自分たちの活動を客観的に見つめ直し、シン館二スローガン『Start from Zero To One ~無から有の創造~』のもと、その魅力を発信するオリジナルポスターを作成しました。真っさらな空間(ゼロ)から新たな美(イチ)を創造する日々の稽古を通じて、体力と気力に満ち情操豊かな人間力を備え、将来地域に貢献し地域を牽引できる「人財」を目指す私たちの歩みをご覧ください。
Zero to One への挑戦
- 「無」からの創造: 何もない器の中に、自分の感性で新たな「美」という価値を創り出す。これこそが本校の目指す創造性(Zero To One)の原点です。
- 人間力の磨き: 一文字一文字、一花一花に想いを込める探究の時間は、集中力を養い、自己を律する「気力」を育みます。
- 地域を彩る発信力: 自らの活動を客観視しポスターで発信する力は、将来地域社会でリーダーシップを発揮する土台となります。
情操を育み、品格を追い続ける
華道は500年以上の歴史を持つ伝統文化であり、空間や余白、蕾さえも愛でる「侘び・寂び」の精神を重視します。この「美」を追究する姿勢は、単なる知識の習得ではなく、豊かな情操を備えた人間力を形成するために欠かせないものです。
生命を生け、花と対話する。そんな体験を通して日本の心を学ぶことは、気力に満ちた凛とした人間性を養うことに繋がっています。
5分間に込める熱き戦い「花いけバトル」への挑戦
伝統的なお稽古だけでなく、近年高校生の間で大きな話題となっている「全国高校生花いけバトル」にも私たちは挑戦しています。これは2人1組でチームを組み、わずか「5分間」という極限の制限時間の中で作品を創り上げる、まさに「動」の華道とも言える大会です。
持ち込める花材は一切なく、ゴングが鳴った瞬間にステージ上に用意された未知の花材へと走り、即興で選び抜かなければなりません。そこには、瞬時の状況判断力と、目の前の花からインスピレーションを得て「無から有を創り出す(Zero To One)」圧倒的な創造力が求められます。
また、このバトルでは作品の美しさ「作品点」だけでなく、いける時の立ち振る舞い(所作)や、2人で声を掛け合いバトンタッチするチームワークなどの「表現点」も厳しく審査されます。大観衆の前で堂々と花をいけ、チームでひとつの「美」を完成させるこの舞台は、本校が目指す「体力・気力・人間力」がすべて試される、最高の自己研磨の場となっています。
華道部の活動情報
【活動日】 月2回 水曜日
【活動場所】 3階 講義室
【活動内容】 季節の花をいける
華道部の良いところ
- 日本の伝統文化が体験できる
- 礼儀作法が学べる
- 仲間と切磋琢磨できる
中学生の皆さんへ
下館二高が目指す、未来を牽引する「人財」への第一歩を、華道部で踏み出しませんか?ほとんどの部員が初心者からのスタートです。静かなお稽古と熱い花いけバトル、両方を通してあなたの新しい才能を開花させましょう!
保護者の皆様へ
伝統文化を通じた情操教育は、お子様の気力と人間力を豊かに育みます。礼儀作法を身につけ、地域社会に貢献し、次世代をリードできる品格ある人財を目指し、私たちは真摯に活動しています。
私たち華道部は月2回、水曜日に活動しています。
令和4年度「花の甲子園関東北大会」敢闘賞 令和5年度「花の甲子園関東北大会」敢闘賞
出展作品 大会の様子
令和5年度花いけバトル茨城県大会出場
大会の様子
令和6年度「花の甲子園関東北大会」に出場します。
下記のリンク先に本校出場チームが紹介されています。
花の甲子園出場チーム紹介 https://www.ikenobo.jp/hana_no_koushien/team/