美術部 探究活動:三つの「シン」で紡ぐ Zero to One
『無から有の創造』を通して地域を牽引する人財へ
下館二高では、生徒自身が課題を見つけ、解決に向けて行動する「探究活動」に力を入れています。私たち美術部は、シン・館二スローガン『Start from Zero to One ~無から有の創造~』を、表現者として最も純粋に体現する集団です。真っ白なキャンバス(ゼロ)に命を吹き込み作品(イチ)を創り出す過程を通じ、体力・気力・情操豊かな人間力を磨き、将来地域社会を彩り、力強く牽引できる「人財」を目指しています。
美術部が追究する「三つのシン」
- 【新】(New / Zero to One): まっさらなキャンバスという「ゼロ」から、まだ見ぬ自分だけの「イチ」を創造する挑戦です。1つのことにとらわれず、美術を通してさらに大きな世界を創造することを目指します。
- 【真】(Truth / 真実): 自分の感覚や感情を素直に表現し、作品から受ける印象や心地よさといった「自分だけの真実」を大切にします。物事を多様な角度から観察する力を養います。
- 【神】(Spirit / 没頭): 「細部に神が宿る」という言葉のように、作品の隅々にまで心を配り制作に向き合います。時を忘れてキャンバスに向かう集中力は、時に「神がかり」的な熱量を帯びます。この深く没頭する経験が、粘り強く取り組む「気力」を育みます。
「正解」のない問いに向き合う気力
美術には、数学のようなたった一つの正解はありません。だからこそ、私たちは「自分だけの答え」を見つけるために、粘り強くキャンバスに向かい続けます。この試行錯誤の連続は、まさに本校が求める「課題解決」の探究そのものです。
油絵やデッサンを通じて培われる高い観察力と、納得のいくまで描き切る気力。それらは、変化の激しい現代社会において、自ら道を切り拓き、地域社会に貢献していくための確かな土台となります。
情操を育み、地域と響き合う「人財」へ
私たちの活動は、美術室の中だけで完結するものではありません。県西美術展や県展への出展、文化祭での発表などを通じて、自らの表現を社会に問い、他者の感性と響き合わせます。
自分の世界を広げることは、他者の世界を尊重することでもあります。情操豊かな「人間力」を備え、作品を通して地域の人々に感動や気づきを与えられる存在。そんな、地域を明るく牽引できるリーダー(人財)を目指し、私たちは今日も一筆一筆に魂を込めています。
美術部の活動情報
【活動日】 月曜以外(土日は基本休み)
【活動場所】 特別棟4階 美術室
【主な活動】 油絵、デッサン、県展出展、缶バッジ制作など。最大18時まで自分のペースで没頭できます。
美術部の良いところ
- 誰にも邪魔されない自由な創作環境
- 多様な視点と「本物の気力」が身につく
- 感性を共有し、高め合える仲間がいる
中学生の皆さんへ
下館二高美術部で、あなたの中の「真・新・神」を解き放ちませんか?真っ白なキャンバスから始まる「Zero to One」の旅は、きっと今までで最高の自分に出会わせてくれるはずです。思いのままに、あなたの世界を広げましょう!
保護者の皆様へ
探究活動としてのポスター制作を通じ、生徒たちは情報リテラシーと高度な表現力を学びました。美術を通じた情操教育は、将来地域を牽引するリーダーとして必要な「豊かな心」と「折れない気力」を育んでいます。
・茨城県高等学校総合文化祭美術展覧会
絵画の部 入選 中山 司くん、 野澤 瑞希さん,菊池 優羽さん,菊池 彩華さん,宮田 紘奈さん,石井 美歌さん,小林 恭子さん
恵幸祭の様子
私達美術部は特別教室棟4階の美術室にて毎週月曜日から金曜日の放課後に、顧問の先生のご指導のもと、油彩画、水彩画等の制作に取り組んでいます。絵が得意な人はもちろん、苦手だと思っている人も気軽に見学しに来てください。