責任とアイデアで創る新たな価値~ Start from Zero to One ~
自発と協働が拓く、シン・館二の未来!
下館二高の各種委員会が魅せる「探究の新境地」
1900年(明治33年)創立という確かな伝統を持つ本校において、生徒の探究活動は日々新たな形へと進化しています。
「自発的な問いから新たな価値を創る!」 ~生徒の手で進める『Start from Zero to One』~
下館二高では、生徒自身が課題を見つけ、解決に向けて行動する「探究活動」に力を入れています。その一環として、私達も活動の魅力を発信するためのポスターを制作しました。
「新」たな時代への挑戦と「真」の探究心という二つの想いを込めた、シン・館二スローガン『Start from Zero to One ~無から有の創造~』。各種委員会や実行委員会の取り組みは、単なる決められた日常業務の処理にとどまりません。「どうすれば学校生活がより豊かで安全になるか」「どうすれば行事を通して全員が輝けるか」という自発的な問いから行動を起こし、ゼロからアイデアや仕組みを形にする、まさに実践的な探究活動そのものです。
日常の環境美化や緑化、行事の企画・運営から進路情報の周知にいたるまで、生徒たちが自ら課題を設定し、仲間と協働して解を導き出すプロセスには「無から有を生み出す」探究の醍醐味が詰まっています。一人ひとりが責任を持って知恵を絞り、校内に新しい価値を創造しています。
◆ 生徒たちの工夫と熱意が光る!主な常置委員会・特別係
- ・ 体育委員会:授業前の用具準備に加え、弐翔祭(体育祭・球技会)では準備運動や用具作成でイベントを活気づけています。「どうすれば安全かつ楽しく行事を進められるか」を自ら考え、仲間と協働して運営の課題を解決する実践的な探究活動です。
- ・ 出版委員会:先生紹介や行事結果を伝える「恵幸新聞」や、文集「みち」の編集・発行を手がけています。読者のニーズを分析し、学校の魅力を伝える効果的な情報発信の手法を探究しています。
- ・ 保健委員会:健康診断補助に加え、弐翔祭・恵幸祭での熱中症予防の水分補給呼びかけや、流行期の換気・手洗いうがいの啓発を行っています。「夏の厳しい暑さ」や「季節ごとの感染症」といった身近な健康課題を予測し、全員が安心して過ごせるよう主体的に対策を実行する実践的な探究です。
- ・ 図書委員会:「図書館だより」発行やイベント企画に加え、市内の合同読書会や県の中央研修会など校外活動にも参加。外からの新しい視点を取り入れ、「生徒がもっと足を運びたくなる図書館づくり」を探究しています。
- ・ 美化委員会:日々の備品補充に加え、文化祭のゴミ分別処理や防災避難訓練時の雑巾準備などを行っています。「その時々の状況に必要な環境整備は何か」を先読みし、校内の美化と環境改善を探究しています。
- ・ 緑化委員会:1日2回のお手入れを行い、2週間交代で水やり当番を担当。単なる作業にとどまらず、水やり時に「花や土の状態」を記録・分析し、季節の植え替えで学校の景観を最も美しく保つための最適な環境づくりを科学的に探究しています。
- ・ 進路委員会:進路室からの大事な資料やオープンキャンパス情報を、いち早く得られるよう分かりやすい掲示と配布を心がけています。「どうすれば有益な進路知識を効果的に届けられるか」という、情報の見せ方と伝達の工夫を探究しています。
- ・ 家庭クラブ:夏休みの「ホームプロジェクト」で、家庭をより良くするための計画を立てて家事に取り組むなど、身近な生活課題に向き合う探究活動を実践!日々の授業サポートも行っています。
- ・ 自衛消防隊:避難訓練時に消火係・誘導係として迅速に行動し、万が一の安全に備えています。「有事の際にパニックを防ぎ、全員の命をどう守るか」を実践から学ぶ危機管理の探究です。
◆ 学年ごとに力を合わせる!特設委員会・実行委員会
- ・ 1年生【クリーン作戦委員会】:クリーン作戦(通学路や周辺地域のゴミ拾い・清掃)を主体的に実施。「地域社会の美化に必要なアクションは何か」を自ら考え、地域貢献のあり方を探究する実践活動です。
- ・ 2年生【修学旅行委員会】:旅行地の風土や歴史を深く調べる事前探究を通して「しおり」を作成。当日の集合・点呼などの運営や、現地での臨機応変な課題解決を通して、集団を動かすリーダーシップとマネジメントを探究します。
- ・ 3年生【卒業アルバム委員会】:掲載写真の選定やクラスページの企画・制作など、業者と連携してアルバムを完成させます。「3年間の軌跡やクラスの個性をどう表現するか」を考え、思い出を一つの作品として形(有)にするクリエイティブな探究活動です。
- ・ 行事実行委員会:弐翔祭実行委員、恵幸祭実行委員(本部・クラス)が中心となり、学校行事をトータルプロデュース。「全校生徒が熱狂し、輝ける企画とは何か」をゼロから問い直し、大規模なイベント運営を探究しています。
自発的な問いと協働で未来を動かす、下館二高の各種委員会!」
委員会活動を通じて「無から有」を生み出し、他者と協働しながら課題を解決する体験は、生徒たちにとってかけがえのない「真の学び」となっています。これからも自ら考えて行動する生徒たちの成長と、活気あふれる下館二高の様子をWeb広報でお届けしてまいります。
中学生のみなさんへ
下館二高の委員会活動は、単なる当番活動ではなく、自分たちのアイデアでシン・館二スローガン『Start from Zero to One ~無から有の創造~』を実践できる場です。学校生活や行事を自分たちの手でプロデュースし、新しい価値を生み出すやりがいに満ちています。皆さんの「こんな学校にしたい!」を、ぜひ本校で一緒に形にしてみませんか?
保護者の皆様へ
各種委員会の取り組みは、日常の環境維持や行事運営にとどまらず、自ら課題を見つけ出し仲間と協働して解決する「探究学習」そのものです。「新」たな時代を生き抜く「真」の力を育む、シン・館二スローガン『Start from Zero to One』のもと、主体性と責任感を持って新たな価値を創造していく生徒たちの頼もしい成長を、今後とも温かく見守り応援していただければ幸いです。
【編集後記】
全「部・同好会」のポスター紹介が終わり、ほっと一息ついたのも束の間。なんと『委員会』編が残っておりました(笑)。素晴らしいポスターを作ってくれた生徒たちに「掲載が遅くなってごめんね!」と心の中で謝りつつ、熱心な探究担当の先生からの「まだですか〜?」という温かい(?)催促に怯える日々です。
…ところで私の業務はサーバー管理やハードウェアの保守であり、Webページ編集担当者は他にいるはずなのですが、なぜか私の元へ届く原稿。「あれ、Webページ担当って私だっけ…?」と夕暮れの理科室で首を傾げつつ、還暦越えの老眼と格闘しながら本日も無事編集完了!来年からは再任用の身。「そろそろ若い人がバトンを受け取ってくれないかな…」と本音を漏らしつつ(笑)、バトンを渡すその日までは、サーバーやハードウェアだけでなく、生徒たちの熱意あふれる活躍の姿も裏方からしっかり支え、発信し続けてまいります!
生活委員会 体育委員会 保健委員会 出版委員会 緑化委員会 図書委員会 視聴覚委員会 美化委員会 交通安全委員会 家庭クラブ
秋の交通安全街頭キャンペーンに参加しました。
日 時: 平成28年9月21日(水)午後3:20~4時20分
場 所: 筑西警察署前T字路
参加者: 交通安全委員 14名(1年生)