書道部 探究活動

探究活動:自分らしい作品づくり!
〜 「心を動かす書」を探究する 書道部 〜

「その先へ、君らしく」

下館二高では、生徒自身が課題を見つけ、解決に向けて行動する「探究活動」に力を入れています。その一環として、私たち書道部も自分たちの活動を客観的に見つめ直し、その魅力を発信するオリジナルポスターを作成しました。

己を表現する書道。字はその人を表すとも言われています。
「真っ白な紙に自分らしさをどう表現するか?」
今回はポスター制作を通して、その問いに向き合う探究の時間となりました。

「Start from Zero To One」〜真っ白な紙から生まれる自己表現〜

令和8年度より本校が掲げる『Start from Zero To One 〜無から有の創造〜』。私たち書道部の活動は、まさにこの理念を体現するものです。何もない真っ白な紙(Zero)に向き合い、筆と墨だけを使って、自分自身の心や個性をひとつの作品(One)として創り出します。失敗を恐れず、自分らしさを表現するこのプロセスは、豊かな情操と創造力を養う生きた探究活動です。

普段の活動では、総文祭(全国大会)や公募展に向けて、先輩・後輩関係なく仲良く楽しく、しかし本気で作品制作に取り組んでいます。年に一度の錬成会で長時間集中して書と向き合う時間もあれば、文化祭では部員全員で力を合わせて巨大な紙に挑む「書道パフォーマンス」も行います。個人の探究と、仲間との協働が共存する充実した部活動です。

▼ 書道部 ポスター(1) ▼

下館二高書道部 探究活動ポスター その先へ君らしく

▼ 書道部 活動紹介ポスター(2) ▼

下館二高書道部 活動内容紹介ポスター 楽しく本気で

【 書道部が育む「人財」としての探究力 】

  • 【「0」から「1」を生み出す自己表現】
    真っ白な紙に、筆と墨で自分だけの世界を創り上げる「無から有の創造」。字に己を表現する過程で、自分らしさを客観的に見つめ直し、表現する力を養っています。
  • 【個と向き合い、仲間と創り上げる協働】
    普段は自分自身の作品と静かに向き合いますが、文化祭の書道パフォーマンスでは部員全員でひとつの大きな作品を完成させます。個の研鑽とチームの「協働」の両方を深く探究しています。
  • 【「文字に力をあたえる」情報発信の探究】
    書道とは、単なる記録ではなく「文字に力をあたえる」芸術です。ポスター制作においても、ただ情報を並べるのではなく「どの言葉を選び、どう魅せれば人の心が動くか」を徹底的に探究しました。書道で培った感性を、社会へ発信する自己プロデュース力へと昇華させています。

中学生のみなさんへ

デジタルな文字が溢れる今だからこそ、自分の手で「文字に力をあたえる」経験をしてみませんか?真っ白な紙「0(Zero)」の前に立ち、墨の香りに包まれながら自分だけの「1(One)」を創り出す。そこには、スマホの画面越しでは決して味わえない、震えるような達成感があります。書道部は、単に型通りに書くだけの場所ではありません。あなたの情熱のすべてを「線」に変えて、まだ見ぬ自分を表現する場所です。私たちと一緒に、最高の1枚を創りましょう!

保護者の皆様へ

今回のポスター制作は、単なるデジタル作業ではありません。生徒たちは「どうすれば文字に力をあたえ、人の心を動かせるか」という問いに向き合いました。情報が溢れる現代だからこそ、自らの言葉を選び、魂を込めて発信する力は一生の財産になります。白紙から価値を創り出す「Zero To One」の精神で、自立して未来を拓く生徒たちの成長を、これからも共に見守っていただければ幸いです。

令和7年度 書道部 活動報告

【書道部】創立125周年の快挙!全国展で2名が特別賞を受賞。会場での記念写真と作品をご紹介します

創立125周年という記念すべき年を迎えた本校に、新たな歴史が刻まれました。この秋、全国の高校生が筆を競う「2大全国書道展」において、本校書道部員が相次いで特別賞を受賞するという快挙を成し遂げました。

夏から積み重ねてきた地道な鍛錬が、全国の大舞台で見事に花開いた瞬間です。11月下旬、それぞれの表彰式に出席してまいりました。会場での晴れやかな姿と、魂を込めた受賞作品をご覧ください。

■第66回 大東文化大学 全国書道展


▲会場にて。全国展の重みと歴史を感じるひとときでした。
特別賞「全国書美術振興会賞」(全国第7席)
1年 永木 愛理 さん(結城南中出身)

書道の名門・大東文化大学が主催し、文部科学省や全国高等学校文化連盟なども後援する本展は、高校書道における最高峰の目標の一つです。今年度は全国から実に14,481点もの作品が寄せられました。その膨大な作品群の中で、審査員による厳正な審査を勝ち抜き、見事上位入賞を果たしたことは、1年生ながら快挙と言える素晴らしい成果です。

会場となった大東文化大学板橋キャンパス。そこには、書道の名門校ならではの格調高さと、歴史ある展覧会の威風堂々とした空気が満ちていました。入り口に掲げられた巨大な看板の前での記念撮影。周囲の静けさが、かえって「全国大会」という舞台の重みを際立たせます。この場所に立つことは、日々の錬成を続けてきた部員にとって一つの憧れであり、全国の舞台に立てた喜びと達成感を、静かに、そして深く噛みしめる思い出深い一日となりました。


▲入り口の看板前にて

▲栄光の賞状を手にする永木さん

■第23回 和洋女子大学 全国書道展

特別賞「審査員奨励賞」(全国第8席)
2年 間野 釉圭 さん(下館中出身)

第23回を迎えるこの展覧会は、伝統ある書写・書道教育の振興を目的とし、文部科学省も後援する権威ある大会です。今年は全国から厳選された9,918点もの作品が集まりました。そのハイレベルな競争の中で、第8席にあたる特別賞を受賞したことは、間野さんの持つ感性と技術が高く評価された結果であり、日頃の努力が実を結んだ瞬間です。

展示会場(和洋女子大学文化資料館)では、自分の作品が飾られているブースで記念撮影を行いました。左側に掲げられた掛け軸仕立ての作品は、余白の美しさと墨の潤滑が調和し、見る人を惹きつける力強さを持っています。その渾身の作品に寄り添い、賞状を掲げる姿からは、一つの作品を書き上げた充実感と、全国の舞台で認められた凛とした自信が伝わってきます。


▲受賞作品と共に。喜びの瞬間です。

「心を動かす書」を、私たちと一緒に。

今回の全国入賞は、生徒一人ひとりが自分自身と向き合い、限界を超えようと挑み続けた結果です。下館二高書道部には、そんな熱い想いを形にできる環境があります。

初心者でも、経験者でも構いません。「本気になれるものを見つけたい」「全国の舞台を目指したい」そんなあなたの入学・入部を、部員一同心からお待ちしています。

令和7年度 書道部 活動報告

【詳報】墨に込めた情熱、茨城の文化の殿堂に咲く!県総文祭、並みいる実力校の中で「県内最多」11名の快挙!

秋が深まる水戸の地。コンサート、演劇、展覧会など、県内の芸術文化活動の中心地であり、多くのアーティストや学生にとって憧れの舞台でもある「ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター)」。

この権威ある会場で、11月1日から11月5日にかけて「茨城県高等学校総合文化祭 高等学校美術展覧会(書道)」が盛大に開催されました。県内各地から選び抜かれた高校生の力作が一堂に会する、まさに高校書道界の祭典です。

努力の結晶、堂々の11名入選!

この日のために、部員たちは夏の錬成会から筆を握り続け、何百枚もの紙に向き合ってきました。納得のいく一枚を求めて、ひたむきに書き続けた日々。その情熱と努力が実を結び、21名の出品者のうち、なんと11名が入選という輝かしい成果を収めました。

この「11名入選」は、県内の並みいる実力校の中で最多という快挙。本校書道部の底力を示す、誇るべき結果です。展示会場では、他校の素晴らしい作品と並んで、本校生徒の作品がひときわ強い迫力を放ち、日頃の鍛錬の成果を雄弁に物語っていました。

次なる高みへ、悔しさを力に

全国大会への出場という目標には、惜しくも届きませんでした。しかし、「県内最多入選」という成果と、あと一歩届かなかった悔しさは、部員たちにとってかけがえのない経験となりました。

この経験は、必ずや次なる飛躍への糧となるはずです。

今後も書道部は、感謝の気持ちを胸に、さらなる高みを目指して精進してまいります。皆様の温かいご声援、誠にありがとうございました。これからも下館二高書道部をよろしくお願いいたします!

中学生の皆さんへ

下館二高書道部は、初心者・経験者を問わず、書道に打ち込みたいという熱い気持ちを持つ仲間が集まる場所です。

「県内最多入選」という結果は、お互いに切磋琢磨し、真剣に練習に取り組んだ先輩たちの努力の証。あなたも、この素晴らしい環境で、一生の仲間たちと「書」の奥深さに触れ、高校生活でしか味わえない大きな感動を手にしてみませんか?

皆さんのご入学と入部を、部員一同、心からお待ちしています!


令和7年度 書道部 活動報告

【速報】茨城県高等学校総合文化祭 書道部門 11名入選!!

10月31日(金)~11月6日(木)まで、水戸のザ・ヒロサワ・シティ会館において茨城県高等学校総合文化祭が開催されました。
 夏の錬成会から何百枚と書き、21名出品したところ11名入選することができました。11名入選は県内では最多入選数となります。会場では迫力ある作品群でした。
 日頃の練習の成果が出た大変素晴らしい結果となりました。残念ながら全国大会出場の夢は叶いませんでしたが、今回の経験は次につながると思います。今後も頑張っていきますのでよろしくお願いします!

下記フォトアルバムは、今回入選した作品一覧です。

フォトアルバム
令和7年度 書道部 活動報告

祝・全国入賞! 書道部、歴史と権威ある全国展で快挙達成!

創立125周年の記念すべき年を迎えた本校に、また一つ嬉しいニュースが飛び込んできました!

本校書道部が、全国の舞台で輝かしい成績を収めました。夏から練習を重ねてきた「第66回 大東文化大学 全国書道展」と「第23回 和洋女子大学 全国書道展(競書大会)」において、見事2名の生徒が上位入賞を果たしました!

第66回 大東文化大学 全国書道展

書道の名門、大東文化大学が主催する本展は、全国の高校生にとって最も目標とされる展覧会の一つです。文部科学省や全国高等学校文化連盟なども後援し、その審査の厳しさでも知られています。 今年度、実に14,481点もの作品が全国から寄せられる中、1年6組の永木愛理さん(結城南中出身)が、全国で7席にあたる特別賞「全国書美術振興会賞」という栄誉に輝きました。

第23回 和洋女子大学 全国書道展(競書大会)

伝統ある書写・書道教育の振興を目的とし、こちらも文部科学省が後援する権威ある展覧会です。毎年、全国から選び抜かれた質の高い作品が集まります。 その中で、2年3組の間野釉圭さん(下館中出身)が、総出品数9,918点の中から、全国で8席にあたる特別賞「審査員奨励賞」を見事受賞しました。まさに快挙と言える成績です。

創立125周年という節目の年に、日々の地道な努力が大きな花を咲かせ、学校の歴史に新たな栄光を刻んでくれました。本当におめでとうございます!

中学生の皆さんへ

下館二高の強みは、芸術の選択科目に音楽、美術と並んで「書道」が設置されていることです。 専門の教員が顧問として指導にあたっており、授業と部活動の両面から、一人ひとりのレベルや目標に合わせたきめ細やかな指導を受けることができます。

そのため、高校から本格的に書道を始めたい初心者の方でも、基礎から安心して学ぶことができます。もちろん、経験者はさらに技術を磨き、今回のような全国の舞台を目指すことが可能です。

このような恵まれた環境で、私たちと一緒に書に打ち込み、充実した高校生活を送りませんか。 学校説明会や学校公開、文化祭などで、ぜひ書道部の活動を見に来てください。皆さんの入学を心からお待ちしています!


受賞した素晴らしい作品は、表彰式が終わりましたら、このホームページでもご紹介しますので、どうぞお楽しみに!

令和7年度 書道部 活動報告

専門講座で腕を磨く! 書道部1年生が「刻字」に挑戦

令和7年8月25日(月)に本校書道部の生徒10名(1年生8名、2年生2名)が、下妻二高を会場に行われたレベルアップ支援事業「刻字講習会」に参加しました。

この講習会は、茨城県高等学校文化連盟(高文連)が、生徒たちのより専門的な技術の習得を目的として主催する、まさに「レベルアップ」のための講座です。普段の部活動ではなかなか体験できない高度な表現技術を、他校の生徒と切磋琢磨しながら学べる貴重な機会となっています。

今回生徒たちが挑戦したのは、木に文字を彫り込む「刻字(こくじ)」という技法です。参加した生徒、特に1年生たちは、「書道は文字を書くだけではない」という新たな発見に目を輝かせ、慣れないノミを手に、終始真剣な表情で作品と向き合っていました。

自分で書いた文字が、自分の手で立体的な作品に生まれ変わっていく過程に全力で挑戦し、完成したときには大きな達成感に満ちた表情を見せてくれました。

創立125年の伝統を受け継ぎ、未来へと新たな歴史を刻んでいく。そんな頼もしさを感じさせる一日となりました。今回の専門的な学びを糧に、今後の書道部のさらなる活躍にご期待ください!

専門講座で腕を磨く! 書道部1年生が「刻字」に挑戦
専門講座で腕を磨く! 書道部1年生が「刻字」に挑戦
専門講座で腕を磨く! 書道部1年生が「刻字」に挑戦
専門講座で腕を磨く! 書道部1年生が「刻字」に挑戦
専門講座で腕を磨く! 書道部1年生が「刻字」に挑戦
専門講座で腕を磨く! 書道部1年生が「刻字」に挑戦
令和7年度 書道部 活動報告

第30回全日本高校・大学生書道展優秀賞作品紹介

先日、本校ホームページにて「第30回全日本高校・大学生書道展」における書道部3年・大坪さんの優秀賞受賞という輝かしいニュースをお伝えしました。

今回は、その受賞作品に込められた、彼女のひたむきな努力と3年間の想いに迫ります。

圧倒的な存在感を放つ、2×8尺の大作

大阪で展示されている大坪さんの作品は、縦240cm×横60cmという、人が隠れてしまうほどの大きな紙に揮毫(きごう)されたものです。この大きなキャンバスに、彼女は得意とする「行草体」で、躍動感あふれる世界を表現しました。

その礎となっているのは、1年生の頃から真摯に向き合い続けた中国の書家・傅山(ふざん)の古典です。単に形を真似るのではなく、その筆遣いや精神性までをも深く理解し、自分のものとして表現する力は、日々の探求心の賜物です。

何百枚もの試行錯誤の先に

この一枚が生まれるまでには、私たちの想像を絶する道のりがありました。

完成に至るまで、大坪さんは何百枚という紙に筆を走らせました。書いては自分と向き合い、納得がいかなければまた一から書き直す。気の遠くなるような反復練習を、彼女は長期間にわたってひたむきに続けてきたのです。一枚の傑作の裏には、日の目を見なかった膨大な量の紙と、彼女が作品に注ぎ込んだ時間が存在します。

3年間のすべてをかけた「集大成」

この作品は、大坪さんにとって高校生活のすべてをかけた、まさに「集大成」と呼ぶにふさわしい一枚です。入学してから積み重ねてきた技術、書と向き合う中で培われた精神力、そして仲間と共に過ごした時間。そのすべてが、この力強く、そして繊細な線の一本一本に込められています。

ひたむきな努力は、必ずこのような形で実を結びます。大坪さんの作品は、私たちにそのことを改めて教えてくれました。

中学生の皆さんへ

創立125周年という記念すべき年に、本校の歴史に新たな輝きを添える素晴らしい活躍が生まれたことを、大変誇らしく思います。大坪さんの情熱は、きっと後輩たちにも受け継がれていくことでしょう。

そして、この記事を読んでくれている中学生の皆さん。書道に興味がある人、高校で何かに打ち込みたいと思っている人は、ぜひ下館二高書道部で一緒に活動しましょう!

県西地区高等学校書道部夏季錬成会

ライバルと切磋琢磨!書道部、夏の錬成会で熱い一日

「来年の全国総文祭に、絶対に行く。」
私たち下館二高書道部は、この一つの大きな目標を掲げ、日々の練習に励んでいます。

その目標に向けた重要なステップとして、去る8月19日(火)、県西地区の高校の書道部員が集う夏季錬成会に参加しました。この錬成会は、同じ志を持つ他校の生徒(ライバル)たちと互いの技術を高め合う、またとない機会です。

今年は1年生8名、2年生4名、3年生3名の計15名が参加。会場は墨の香りと静かな熱気に包まれ、一人ひとりが集中して作品制作に励みました。特に、初めて参加した1年生は、他校の優れた作品に大きな刺激を受け、驚きを「自分も書きたい」という強い憧れに変えていたようです。この経験は、彼らにとって間違いなく大きな成長の第一歩となるでしょう。

この錬成会で得た経験と手応えを胸に、まずは秋の県総合文化祭での成功を目指します。そして、私たちの誓いである「来年度の全国高等学校総合文化祭(秋田県開催)出場」を必ず実現するため、部員一同、さらに練習に励んでまいります。

今後とも書道部の活動にご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。

中学生の皆さんへ

本気で何かに打ち込みたい君へ。 下館二高書道部には、一画一画に込める熱い目標と、それに向かって共に高め合う最高の仲間がいます。この静かで奥深い表現の世界に、君も加わってみませんか?

県西地区高等学校書道部夏季錬成会
令和7年度 書道部 活動報告

夏、墨に込める情熱。125年の伝統と、未来を拓く私たちの筆跡。

1900年の創立から、これほど太陽がその力を誇示した夏があったでしょうか。

窓の外の猛暑とは隔絶された書道室は、墨の香りと静謐な緊張感に満たされています。創立125周年の歴史が流れるこの場所で、私たち書道部21名は、心を研ぎ澄まし、それぞれの想いを白紙へと解き放っています。

先輩から後輩へと受け継がれてきた伝統。そして、まだ見ぬ未来へ、自分たちの確かな筆跡を刻みたい──。

3年生9名は集大成への円熟の筆遣いを、2年生4名は活動の中核としての力強さを、そして新しく仲間入りした1年生8名は、無限の可能性を秘めた筆の躍動をもって、白紙に向き合います。「文化部のインターハイ」とも呼ばれる高等学校総合文化祭や各種展覧会を前に、互いの作品から刺激を受け、高め合う日々は、まさに青春と呼ぶにふさわしい時間です。

とりわけ、入部から4ヶ月を迎えた1年生の成長には目を見張るものがあります。初めて触れる古典の臨書に戸惑いながらも、自分なりの捉え方を見出そうと一心に努力する姿。そのひたむきさは、私たちに初心の尊さを思い出させてくれます。彼らの瑞々しい感性は、学び舎の歴史に新しい彩りを添えてくれるに違いありません。

この夏、私たちが向き合うのは、紙と筆と墨だけではありません。一筆一筆に心をこめること、そして共に励む仲間との絆。その全てが、私たちの書を形作っています。下館二高書道部の情熱の夏。流した汗と、墨の一滴一滴が、未来へと続く道標となることを信じています。

夏、墨に込める情熱。125年の伝統と、未来を拓く私たちの筆跡。
夏、墨に込める情熱。125年の伝統と、未来を拓く私たちの筆跡。

 

夏、墨に込める情熱。125年の伝統と、未来を拓く私たちの筆跡。


第30回全日本高校・大学生書道展で快挙!

この度、歴史ある第30回全日本高校・大学生書道展において、本校書道部員が目覚ましい成果をあげました。

全国から多数の優れた作品が出品される中、優秀賞に3年生の大坪さん(結城東中出身)が、そして準優秀賞に3年生の永嶋さん(中村中出身)と2年生の間野さん(下館中出身)が見事に選出されました。

日頃のたゆまぬ努力が実を結び、見事全国の舞台でその実力を証明してくれました。特に、大坪さんが受賞した優秀賞は、高校生にとって大変名誉ある賞であり、本校の書道教育の質の高さを全国に示すものです。この快挙は、後輩たちにとっても大きな刺激となり、今後の書道部のさらなる飛躍へと繋がることでしょう。

受賞された皆さん、本当におめでとうございます!


創立125周年、書道部が新たな歴史を「始動」❗❗

1年生8名、2年生4名、3年生9名 合計21名

1年生が8名入部し、今年度の書道部の活動が始まりました。

現在は展覧会入賞を目指し、日々作品制作に励んでおります。部の目標、全国大会出場を目指しこれからも頑張っていきます。応援よろしくお願いします!


令和7年度 下館二高 書道部
部活動紹介
令和7年 恵幸祭
令和6年度 書道部 活動報告

令和6年度

 1月7日(金)の放課後、しもだて美術館で開催されている「書の美」展に書道部全員で行き、鑑賞会を実施しました! 筑西市にゆかりのある書家浅香鉄心先生をはじめ、多くの先生方の作品を見ることができました。部員らは終始、作品に圧倒されている様子で今後、学んだことを自分の作品に取り入れ、作品制作してほしいです!

会場での様子です。

フォトアルバム

 

11月24日(土)に大東文化大学板橋キャンパスにて大東文化大学主催第65回全国書道展表彰式に1年の間野さんが参加してきました! 間野さんは全国各地から寄せられた作品14,301点の中から見事、上位10点に入る大東文化学園理事長賞を受賞しました! 今後の活躍に期待です!

 

 

 11月19日(火)に水戸のザ・ヒロサワ・シティ会館で開催された茨城県高等学校総合文化祭書道部門に参加してきました! 会場に着いた後、表彰式・講評会に参加し、次の作品制作に活かせるよう学んでいた様子でした。今後、多くの展覧会に出品し、研鑽を積んでいきます!

結果:奨励賞 2年 落合(県西地区代表)

    入選 2年 大坪

    入選 2年 市川

    入選 2年 永嶋

    入選 2年 木村

    入選 2年 野口

    入選 2年 上田

    入選 1年 間野

    入選 1年 菊池(小品)

    9点入賞入選しました!

↓ 2年 落合さんの作品

  

 

 

8月23日(金)に下妻公民館にて県西地区高等学校夏季錬成会に参加してまいりました!

県西地区の高校生書道部約50名が参加し、一日錬成を行いました。

錬成しながら他校の先生から指導をいただいたり、他校の生徒の書いている様子を見たりと互いに研鑽しながら書いていました。

来年度、香川県で開催される全国総文祭に出場できるよう頑張っていきます!

フォトアルバム

令和5年度

第52回四国大学全国書道展

 準特選 2年 協和中出身      佳作  3年 明野中出身    入選 3年 大和中出身

     1年 結城中出身          3年 関城中出身       3年 下館西中出身

     1年 絹義務教育学校出身      3年 関城中出身       1年 中村中出身

     1年 関城中出身          3年 結城中出身       1年 結城中出身

                       2年 桃山学園中出身     1年 結城東中出身

                       1年 下館中出身       1年 下館南中出身

                                      1年 結城南中出身

 

茨城県高等学校総合文化祭

 奨励賞 1年 結城東中出身(県西地区代表)

 入選  3年 大和中出身

     3年 結城中出身

     1年 中村中出身

     1年 結城中出身

     1年 絹義務教育学校出身

     1年 結城中出身(小品)

     1年 下館南中出身

     1年 関城中出身


11月17日(金)1年生全員で鑑賞会・撤去を行いました!
次の作品制作に活かしてほしいです!

令和元年度

四国大学全国書道展     ・高円宮杯全国書道展

 準特選 3年 結城東中出身        日本武道館賞 3年 結城東中出身
 準特選 1年 協和中出身         大会奨励賞  2年 結城中出身

 入選  2年 結城中出身         特選     1年 協和中出身

 入選  2年 久下田中出身        特選     2年 久下田中出身

 入選  1年 下館南中出身        金賞     2年 結城中出身

 入選  2年 結城中出身         銀賞     1年 桜川中出身

 入選  1年 桜川中出身         銅賞     1年 下館南中出身

 

全日本高校・大学生書道展  ・ふれあい書道展

 準優秀 3年 結城東中出身         特選     3年 結城東中出身

 準優秀 2年 久下田中出身         特選     1年 協和中出身

                       特選     2年 結城中出身

                       奨励賞    2年 久下田中出身 

                       奨励賞    2年 結城中出身 

                       奨励賞    1年 下館南中出身

 

岐阜女子大学全国書道展  茨城県高等学校総合文化祭 

 奨励賞 3年 結城東中出身         書道準大賞  2年 久下田中出身 

 優秀賞 1年 協和中出身          入選     3年 結城東中出身 

 優秀賞 2年 結城中出身          入選     2年 結城中出身
 秀作賞 2年 久下田中出身         入選     2年 結城中出身

 秀作賞 1年 桜川中出身          入選     1年 協和中出身

 努力賞 2年 結城中出身         令和2年度

 努力賞 1年 下館南中出身        全国高等学校総合文化祭 高知大会出品獲得

                       推薦証    2年 久下田中出身

 

令和元年度全国高等学校総合文化祭 さが大会出品

3年 結城東中出身